タフト(ダイハツ)
タフト(ダイハツ)とは
タフト(ダイハツ)とは、ダイハツが過去に製造販売していたジープ型自動車です。
現在の軽規格と同じボディサイズに、
・ラダーフレーム
・4輪リーフリジッドアクスル
の2つの特徴があり、エンジンにいたっても当初は1000ccガソリンエンジンのみでしたが、
のちにトヨタと業務提携し、1600cc(トヨタ製)のガソリンエンジンも追加されました。
タフトの特徴は、軽いボディありながら、パワフルなボディが大きな特徴になります。
また、トランスミッションはフロアシフトの4速MTのみ。
トランスファーにいたっては、副変速機付になっているのも、特徴のひとつです。
さらに、リアセンタースルータイプのパートタイム4WDでもあります。
OEM供給を開始したのは、1980年。
トヨタに「ブリザード」の名称で供給がスタートし、1984年にフルモデルチェンジ。
車名も、「ラガー」に変更されました。
ちなみに、発売が開始されたのは、1974年8月。
1978年9月のマイナーチェンジで「タフト・グラン」という名称に変更されました。
一方でタフトという名称は、“粘り強く、さまざまな用途に使える四輪駆動車”という意味があり、
英語では「Tough & Almighty Four-wheel Touring vehicle」
頭文字をとって、タフトと名付けられました。